阿弥陀仏の慈悲に包まれて

 福領寺は「マザーレイク」こと母なる湖、琵琶湖の湖西、滋賀県大津市はおごと温泉近くにある浄土宗のお寺です。お寺の由緒などは「由緒と沿革」に記していますので、そちらをご覧ください。正しくは「東海山深廣院福領寺」と言い慶長8年(1603)、現在地に浄土宗寺院として再建されました。本尊阿弥陀如来は平安期に森畠に創建された天台宗の寺院から継承され、慈覚大師円仁作と伝わる上品上生の禅定印を結んだ優美な仏像として昭和25年までは国宝、それ以降は国の重要文化財に指定され、今に至ります。

 明治までは浄土宗総本山知恩院所属の湖西地域の「準別格」の寺格を有し、雄琴町内のお念仏の菩提寺として、コンパクトではありますが、琵琶湖を眼下にのぞみ、整備の行き届いた風情のあるお寺です。

 当山では近年、法然上人800年大遠忌、浄土宗開宗850年を見据えて五重相伝などの伝統儀式はじめ本堂内周辺、墓地整備などが進められ、管理墓地の分譲や永代供養墓(合祀供養塔)、本堂裏堂に納骨堂を完備、有縁のお位牌や納骨、分骨もお預かりしております。「分譲墓地」や「永代供養墓地」に関するご相談もお受けいたします。お気軽にご連絡くださいませ。

 檀信徒の方以外でも、仏様に敬いの心をお持ち頂ける方なら、どなたでも法要に参列して頂けます。あらかじめ電話mailなどで御連絡頂ければ、法事や御命日などの回向、仏壇の開眼等も勤めさせて頂きます。滋賀、京都を中心に、お宅にお伺いする事も出来ますのでお寺とのお付き合いが無く、お困りの方は御連絡下さい。                  合掌
※儀式は全て当山の宗旨である浄土宗の法儀に則り、執り行います。

 

※2020/05/23更新

春彼岸会のご案内

3月17日~23日

​今年から「春の彼岸会」は初日三月十七日(火)と結願二十三日(月)は午後三時から、中日の二十日(金)のみ午後七時より本堂で営みました。いつものお彼岸と異なり、コロナウィルス感染予防のため、本堂入口にアルコール消毒液を設置、参詣者の方もマスク装着で参加頂きました。

御忌法要(4月3日)

花まつり灌仏会併修

4月3日に定例の「法然上人御忌法要」(今年は八百九回忌)を奉修しました。折からのコロナウィルス発生中のため、例年より規模を縮小して法要幕、提灯も掲げず、御忌の法要と回向、それに身体をほぐすミニ体操を中心に営みました。

お釈迦さまの花まつり

釈尊降誕会・灌仏会

4月8日は仏教の開祖・お釈迦さまの降誕会。今年も御忌法要と併修で本堂内に誕生仏を奉安した花御堂をお飾りし、お参りの方には甘茶を注ぐ灌仏会を実践してもらいました。

御忌法要でミニ体操を

本堂で椅子のまま体をほぐす

​今年の御忌法要はコロナウィルスのため児童の仏前奉仕や人形劇上演を残念ながら控えさせて頂き、法要の回向師の大田信弘師より、本堂の椅子を座ったまま身体の上半身を動かしてできるミニ体操を皆さんと楽しみました。

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朝のお勤めと夕方のお勤めより

朝は通常の音読で、夕方は和文の読み下しで本尊前にてお経をお唱えしています(動画はその一部です)

JRおごと温泉駅至近/滋賀県大津市雄琴2-10-3

お念仏のお寺    東海山福領寺(浄土宗)

​☎ 077-578-1926  / 📩fukuryoji@gmail.com

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