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執筆者の写真福領寺住職 滝川浩順

寺報と浄土宗新聞、お盆行事を配布

宗派から毎月発行される『浄土宗新聞』が令和6年に迎える浄土宗開宗850年記念事業の一環に今春より配送料のみ負担の無償化が決定。当山も正月とお盆に住職が編集し発行している、お寺からのおたより『福領寺通信』と併せ、『浄土宗新聞』7月お盆号と年末に届く正月元旦号の2回、檀信徒宅用に一定部数を注文しました。


早速、『宗報』7月号到着より先に箱に入った大量の新聞が届きました。お寺の新聞、お盆行事、棚経やお施餓鬼、草刈りのご案内と一緒に7月8日に地元は組長さん経由で、他所檀家・信徒宅は11日郵送でお寺から直接お届けしました。お盆精霊棚の祀り方、宗派内のニュース、楽しい読みものなど満載で多くの檀徒、信徒さんに喜んで頂けるものと思います🙏




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